【2024年】Webデザインの流行12選!トレンド予想と注意するべきポイント | Webデザインスクールの J CLASS ACADEMY
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【2024年】Webデザインの流行12選!トレンド予想と注意するべきポイント

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どんなものにも流行りというのはありますが、デザインはとくに流行りに敏感と考えるべきではないでしょうか。
なぜなら、デザインはWebサイトだけではなくさまざま分野で必要とされているからです。
これからWebデザインを勉強する場合、基本的なことは大切ですが流行を知っておくことも重要です。
そこで今回は、Webデザインの流行りについてお話ししますので、参考にしてみてください。

Webデザインに流行りなんてあるの?

未経験者であれば、デザインはとにかく赤や青など、見栄えのよさそうなものを使っておけばいいとお考えではありませんか。ですがデザイン全般で見ても流行り廃りがあるため、その年に積極的に取り入れるべきものや、そうではないものがあります。これはWebサイトもそうですし、ファッションにも共通したものがあります。

例えばファッションであれば、毎年何らかが流行り多くの人たちが着用しますが、翌年になれば誰も手を付けなくなる光景を見たことはありませんか。Webサイトもデザインの流行りというのがあるため、できるだけトレンドを勉強して実務に活かせると、トレンドが分かるWebデザイナーとして認識してくれるでしょう。

2024年に流行るWebデザイン12選

ここからは、2024年に流行るWebデザインについてお伝えします。

アブストラクトアート

アブストラクトアートとは、抽象的な芸術や絵画のことを指します。目の前にあるものをそのまま表現するのではなく、自由に作りあげるのがアブストラクトアートの特徴と言えます。かなり個性的なため、インパクトは非常に高めなデザインとなります。

レトロモダン

レトロモダンとは、その名の通り昭和をイメージさせるような懐かしいデザインのことを指します。最近では、昭和だけではなく平成モダンも注目されるようになりました。昭和・平成モダン風のデザインは、今の若者たちの心をぐっと引き寄せる力がありますし、その時代を生きてきた年齢層には昔を思いだすきっかけにもつながります。

クレイモーフィズム

クレイモーフィズムとは、粘土のような丸みのイメージと3Dを組み合わせたデザインのことを指します。もう少し簡単に言いますと、背景に浮かんでいるようなイメージに見えるのがクレイモーフィズムです。Webサイト上に立体感を持たせることで、よりデザイン性がアップします。

モーションデザイン

モーションデザインとは、キャラクターなどを動かすデザインのことを指します。キャラクターや物を動かすことにより、静止画とは全く異なる表現ができるようになります。もちろん見る側も動きを止めて見入ってしまうため、よく利用されているデザインです。

アイソメトリックイラスト

アイソメトリックイラストとは、等角投影法とも言われ、平面を立体的に表現するデザインのことを指します。平面を立体的に見せられるため、見ている側は理解しやすいという特徴があります。基本的に傾きの角度は120度、傾斜角度は30度に設定するのが大前提です。 とくに建物や街並みを立体的に表現したいときには、アイソメトリックイラストを使うとベストです。

グラスモーフィズム

グラスモーフィズムとは、すりガラスをイメージしたような表現方法のことを指します。もっと分かりやすく言いますと、iPhoneの音量や画面の明るさを変えるあのすりガラスのような画面が、グラスモーフィズムです。グラスモーフィズムを採用することにより、キレイさと柔らかさを感じさせられます。

トレンドカラー

2024年のトレンドカラーをWebデザインに取り入れることで、ダイレクトに流行りに乗っかれます。2024年の日本のトレンドカラーは、ハローブルーです。名前の通り、青系が2024年のトレンドカラーですから、Webデザインも積極的にハローブルーを取り入れるといいでしょう。

スプリットスクリーンレイアウト

スプリットスクリーンレイアウトとは、画面を分割する、という意味を指します。左右の対比を作ることにより、カッコいいデザインが完成します。例えば、片方をイメージにして片方を文字で分割すると、見る側は理解がはやくなるという特徴があります。イメージはイメージでしっかり認識できますし、文字は文字だけでしっかり理解できるのがスプリットスクリーンレイアウトのいいところです。

パララックスアニメーション

Webサイトに動きを付けてオシャレにしたい場合は、パララックスアニメーションがおすすめです。パララックスとは、視差効果のことを指します。Webサイト内で動きをだしたり奥行きを感じさせたり、さらには立体的にも見せられる効果が視差です。デザインに動きがついているため、内容によってはずっと記憶に残るようなインパクトを与えられるでしょう。

モノクロ

何でもそうですが、その道を極めてしまった先にはシンプルが待っています。Webデザインでシンプルと言えばモノクロではないでしょうか。例えば、背景を白にして画像やフォントを黒に統一すれば、シンプルなモノクロデザインが完成します。一見モノクロは味気ないイメージはありますが、今の時代は逆に目をひくようなデザインになりつつあります。

ネオンカラー

大きく派手なデザインにしたい場合は、ネオンカラーが選ばれています。ネオンカラーとは蛍光色調の色のことで、まるで発光しているかのような印象を与えてくれます。色合い的にはかなり派手ですから確実に目立つWebデザインができますが、全体で使いすぎると目がチカチカするため要注意です。

ミニマルデザイン

ミニマルデザインとは、無駄を限りなくそぎ落としたデザインのことを指します。今の時代、Webサイトを少しでもかっこよくしたいと思えば、たくさんのカラーや動きを付けたいと考えてしまうものです。ですが、その考えのまったく逆を行くのがミニマルデザインです。ミニマルデザインは余計な情報がないため、シンプルに伝えられますし、Webサイトの動きも軽くなめらかという特徴があります。

Webデザインに流行りを取り入れる場合の注意事項

Webデザインを考える際にどのようなことに注意をすればいいのでしょうか。それは、相手が求めているイメージをそのまましっかり届ける、ということです。Webデザインを考えるうえで重要なのは流行りを取り入れることです。
ですが、なんでもかんでも流行りを取り入れればいい、というものではない場合があります。なぜなら、自社やクライアントがそれを求めていない可能性があるからです。
例えば、先方は色はオレンジがいいと考えているのに、今年の流行りだからと言ってブルー系統のデザインをメインにしてしまうと、すべてやりなおしになってしまいます。
また、動きを付けてほしかったのに、すべて静止画のシンプルなものにしてしまうと、トラブルのもとにつながります。 ですから流行りの知識はしっかり頭にいれておきつつ、事前にヒアリングの上で提案していくといいでしょう。

まとめ

デザイン業界全体で見ますと、毎年流行りがありますし、その流行りはいつかは廃れてしまいます。Webデザインも同様に、スキルや経験だけを持ち合わせていても、流行り廃りを知らないと理想的なデザインを提供できない可能性があります。ですから、できるだけ毎年のトレンドをおさえつつ実務で活かすようにしてはいかがでしょうか。

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