Webデザイナーとは?| Webデザインスクールの J CLASS ACADEMY

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なぜ今、Webデザイナーが
求められているの?

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Webデザイナー・Web制作者が求められている理由

企業発注の約7割がWebデザイナーの仕事を表したグラフ
1.

Web業界の中でも
将来の職業ニーズがある

デジタル化が進む中、Webは注目される業種。中でもWebデザイナー・制作者はデジタル化しにくいクリエイティブな部分を求められるため、将来的な需要が高い。

2.

自由にリモートワークで働ける

パソコンひとつで仕事ができるため、出産などライフスタイルが変化しても続けやすい。移住先や海外など好きな場所で仕事ができるのも魅力。

3.

いくつになってもスキルを活かせる

デザインスキルは一生モノ。企業や制作会社だけでなく、フリーランスとしても働き続けられるので、いくつになっても成長し続けられる!

インハウスWebデザイナーのインタビュー

働き方・報酬ともに将来性がある

インハウス デザイナー歴9年

ITベンチャー企業で自社アプリ開発に8年従事し、現在は大手保険会社関連の企業で自社サービスの研究開発に携わっています。インハウスデザイナーは、サービスを作って終わりではなく、その後の運用や改修も行うため、本質的なデザインスキルが身につきます。また、あらゆる職種の人と関わる仕事なので、デザインだけでなくビジネスサイドの思考を学ぶこともできます。そのため、将来性としてデザイナーはもちろん、コンサルタントの仕事を受けることもできます。さらに、今はDXが過渡期ですし、話題のサービスも大半がIT関連です。わくわくする仕事もたくさんあり、働き方に融通がきく上、報酬も良いのでWebデザイナーの将来性はあると思っています。

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フリーランスWebデザイナーのインタビュー

新しい出会い・チャンスが広がった

フリーランス デザイナー歴20年

数社でインハウスデザイナーとして働き、その後制作会社に入り、人脈作りをしてからフリーランスになりました。Webデザイナーの仕事は、クライアントの意向を聞いて「どうしたらより良い方向になるか」を作り上げていくお助けマンです。そのため、最初から完璧なものを出すよりは、クライアントが求めるものをいかに早くキャッチし、生きたキャッチボールをしながら「一緒に作っていく」ことが大切です。また、フリーランスになると、インハウスでは経験できなかった様々な会社やクライアントとの出会いがあります。今まで知らなかったマーケットを調べることで新しい知識が身につくので、そのたびに新しい体験ができ、日々仕事の楽しさが広がることもやりがいの1つです。

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制作会社勤務の子育てWebデザイナーのインタビュー

子育てしながら自分らしく働ける

制作会社 デザイナー歴16年

結婚、出産とライフステージが変化する中、16年間Webデザイナーとして仕事をしてきました。今でも続けられているのは、在宅で仕事ができるということも大きな要因です。仕事をしながら育児と家事の両立ができるため、職種を変えることなく経験を積んでくることができました。Webデザイナーの仕事は「クライアントがどうしたいか」という意図やイメージをどれだけ汲み取ることができるのか、がとても大事です。そのため、自分よがりにならない柔軟な思考が必要ですし、相手の意図を想像しながらヒアリングして制作する力が求められます。また、これからの時代はIT技術が進む一方で、人同士のコミュニケーション、人のぬくもりが伝わるようなデザインが差別化の要素になってくると思っています。

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