人はなぜ学ばないのか? | Webデザインスクールの J CLASS ACADEMY
徹底解説

未経験からWebデザイナーを目指すポイント

人はなぜ学ばないのか?

学びたいのに学べない理由を解説

長年にわたって社会人教育に携わる中で、多くの社会人の方と接して、学習の必要性や、重要性を伝えてきました。

学習を検討している方々と多く接する中で、感じている事、それは、「学びたいと思っている自分に満足している人が多い」という点です。
今回は「人はなぜ学ばないのか?」にフォーカスしていきます。

学びたいのに学べない、その理由

結論、人は学ばない生き物であるということですが、学ばないとうよりは、学べない思考になっているということです。

時間とお金があっても、学びを後回しにしがち

学習を検討している方の多くは、時間があったら勉強したい。お金に余裕があったら勉強したい。
勉強したスキルを使って収入UPの確約が取れるなら頑張りたい。
本当にその学びが自分に必要だと思ったらすぐにでも勉強したい。と言います。

しかしながら、実際はどうでしょうか?会社都合で仕事の量が減って、毎日定時で帰れるようになっても、今度は、「残業してない分収入が減ったので、勉強には当てられない。」という方がほとんどです。

「勉強=つまらない」の呪縛

日本では、義務教育に始まり、高校、大学、各種専門学校など教育機関に少なからず在籍をして成長をしていきます。その中で、多くの方が「勉強=つまらない」「勉強=やらされる」といったイメージを持っています。社会人になって、会社に勤めるようになると、今度は会社で必要なスキルを学びます。
会社で必要なスキルは、自分の収入や会社のポジションにも直結する為、比較的積極的に学ぶ方が多いですが、それでも日々同じことを繰り返していくうちに、人は学ばなくなります。

このように人生100年時代と言われる今の日本において、短くても9年間、長い方は16年間は勉強だけをして、過ごしてきた中で、勉強の本当の姿を忘れてしまっています。

「勉強」という言葉は、なぜマイナスイメージなのか?

「好奇心」を「学び」につながる

皆さん好奇心という言葉はご存じかと思います。少なからず何に好奇心がありますか?と聞くと、大体の人は、答えられるはずです。
「私は、美容に好奇心を持ってます。」
「自分は、経済に好奇心があります。」など。

好奇心とは、興味という言葉に置き換えることが出来ます。もっと言うと「知る楽しさ」ですね。スキャンダルなどの記事を読んだ時に、「真相を知りたい」と誰しも思うはずです。要するに、人間は「好奇心は常にあり、知る事は楽しい」と思う生き物なんです。

しかしながら、それは勉強や学びという言葉に置き換わった瞬間に、難しいのではないか?とか、つまらないのではないか?その勉強って本当に必要なの?などといったマイナスの言葉で塗り替えられてしまいます。だから、人は学ばなくなったんです。学べなくなったんです。

「勉強」を「知る楽しさ」に置き換えてみる

「勉強」や「学び」といった言葉を、「知る楽しさ」や「興味」に置き換えてみたらどうでしょうか?

「歴史の勉強をしよう。」「理科を学ぼう。」と聞いただけで、苦手意識がマイナスを想像させます。
「歴史を知ろう。」「理科に興味を持とう。」と言い換えたら、イメージが少し違いませんか?

「〇〇時代の〇〇将軍は、〇〇遠征を行い、〇〇人の軍勢を倒した。」と勉強したとします。
でもこれを興味をもって知る。というスタンスに切り替えたとしたら、どうなるでしょう?

〇〇時代。この時代のファッションはこんなファッションだったんだな。
この将軍は実際にどんな顔をしていたんだろう?
〇〇遠征って、今の地図だとどの辺かな?
〇〇人規模の戦争って、どのくらい大きな規模なんだろう?

このように、ただ勉強をするのではなく、自分の興味関心のあることや、疑問に思うことも、一緒に知ろうとすることでより多くの疑問が解消されて知ることができ、知る楽しさを感じられるはずです。

中には、知る楽しさを得るために、お金を払って情報を買う人もいるでしょうし、寝る間を惜しんで、スマホで情報検索をする人もいるでしょう。実際に、情報獲得の為にニュースアプリを定額で利用している方も多くいます。
また、仕事が朝早い、夜遅い方でも、就寝後にスマホをみて、検索したり、動画視聴をしている方がほとんどだと思います。

要するに、人間は学ばないのでなく、「学ぶ」という言葉の意味を勘違いしてしまっているだけなんです。そして、多くの人は、この事実にも気づいているはずです。人として好奇心がない、興味関心がない、知りたいと思う気持ちがない、と言う人は、人間的魅力がないということも、わかっているからこそ、勉強の検討だけはするんです。勉強、学びの検討をするということは、何かしらに興味関心を持っている、向上心がある、好奇心を持っている、と思い込むことが出来るからです。
だから自分は大丈夫。と。

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「学びたい」なら、「何を学びたいのか?」を具体的に考えよう

「検討するだけ」は、自分を苦しめる

果たして本当に大丈夫でしょうか?検討だけして、何もしないのは、自分自身が一番苦しい状態に陥ります。何かを学びたい、勉強したいと思ったら、なぜ学びたいのか?勉強したいのか?を考える前に、何が知りたいのか?なぜ興味関心があるのか?を考えてみましょう。
すると、知りたいことが具体的であればあるほど、自分自身の置かれている状況や立場よりも、具体的に知りたいことを知る為の方法や手法を優先するはずです。

これがまさに睡眠時間を削って動画を見てしまう心理です。知りたいから、見たいから、寝る間を惜しんで動画を見る。人よりも早く正しく正確な情報をいち早く獲得したいからニュースサイトに課金する心理です。

「知りたい」の先に「学び」がある

今、この記事をご覧になっている方で、もし学習を検討している方がいらっしゃれば、その検討は、なぜ学びたいのか?ではなく、「自分は何を知りたいのか?」を具体的に考えてみて下さい。

そうすると、時間がない、お金がない、スクールが多くてどこがいいのかわからない、本当に出来るようになるのか不安、といったマイナスな感情よりも、自分が知りたい事が上回るはずです。知りたい事と自分の時間、興味関心のある事とお金、得たいスキルとスクールの評判、一度しかない自分の将来への展望と学ぶことへの不安、のすべてで好奇心が上回れば「学ぶ」ことに躊躇する事はなくなり、「学び始める」ことが出来るはずです。

そうすると、なぜ人は学ばないのか?と多くの方が言われている中で、自分自身は学んでいる、学び始めている、という自信がつきます。自信は、他の方との差別化にもつながります。差別化された自分は、多くの学ばない人々の中で、企業に、社会に求められる人材になるでしょう。その時初めて、学んでよかったと感じる事でしょう。

学びに味見は出来ません。学びの結果を「知りたい」、学びの答えに「興味がある」なら、思考を変えて、学ばない人から、興味関心を行動に移せる人になりましょう。

そして、自分の行動と努力で、答えを出して、自分の近い将来を見に行きましょう。

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